各レジデントの名前をクリックしていただくと、レジデンスプロジェクトうをご覧になれます!
アガット・シャルネ
演劇 (8月 – 12月)
セザール・ドゥバルグ
造形美術 (1月 – 4月)
レジス・フルリー
工芸 (2月 – 6月)
マルク・ジェフリオ
造形美術 ( 7月 – 12月)
マクシーム・マリオンとエミリー・ブルー
デジタル・アート ( 5月 – 8月)
ドミティーユ・マルタン
ストリートパフォーマ
ンス/サーカス/マリオネット (4月 – 7月)
テオ・ムザールとマリーヌ・ロワイエ
建築 (9月 – 12月)
デルフィン・オリエ
バンド・デシネ (1月 – 4月)
モナ・オレン
工芸 (8月 – 12月)
マエル・ペノ
音楽 (5月 – 8月)
マルタン・プランショ
料理研究 / ガストロノミー (2月 – 6月)
グレゴアール・シャレールとダリュス・ドラティアリ゠ドラドゥスト
ダンス (8月 – 11月)
ヴァンサン・トゥセ゠アンレス
デザイン (9月 – 12月)
マリオン・ヴィダル
ファッション (3月 – 7月)
また、「手の賢さにささげるリリアン・ベタンクール賞®」受賞者2名が、ヴィラ九条山に 1 ヶ月間滞在することになりました。
• ギヨーム・ルウ (デザイナー)
• クリスティン・マッカーディー (陶芸家)
選考委員会は、以下のメンバーで行われました。
• ヴィラ九条山館長
• アンスティチュ・フランセパリ本部レジデンスプログラム部および分野専門家
• フランス文化省の分や専門家
• アンスティチュ・フランセの分野専門家
• フランス及び日本を拠点とする各分野の専門家 (リスト)
ヴィラ九条山のアデル・フレモル館長を審査委員長とする日仏最終選考委員会は、以下のメンバーで構成されました:
• シャルランリ・ブロソー(フランス大使館 文化参事官)及びサンソン・シ
ルヴァン(フランス大使館 文化担当官)
• マリーヌ・デマイー(ヨーロッパ・外務省 文化・メディア担当筆者)
• デルフィン・フルニエ (文化省 造形美術担当)
• クロエ・フリクー(アンスティチュ・フランセ レジデンスプログラム部主
2025年度レジデンスプログラムの募集は終了しました。
ヴィラ九条山では次の三つのプログラムを提供しています。
・ソロ: フランス人か、フランスに5年以上在住している外国人
・ビノム(2人組): フランス人か、フランスに5年以上在住している外国人2名による共同プロジェクト
・デュオ: フランス人か、フランスに5年以上在住している外国人1名と日本在住の日本人1名との共同リサーチプロジェクト
応募は、250件に制限されています。
いかなる場合も、滞在期間を何度かに分けることはできません。
• ソロ :4から6ヶ月
• ビノム : 4ヶ月
• デュオ – 4ヶ月
応募者には次の点が求められます。
年齢制限は一切ありません。
以下のサイトに、書類を提出 la plateforme IFprog(初めてアクセスされる方は、各自アカウントを作成して下さい。)
重複応募された場合は、応募資格を取り消します。
お問い合わせ先:
villakujoyama@institutfrancais.jp
ジャンヌ・ヴィセリアル&ジュリア・シマ
ダンス/パフォーマンス / 9月~12月
ニナ・フラデ
工芸 / 3月~7月
ツィリアカ・アリヴェール
ストリートパフォーマンス、サーカス、マリオネット / 2023年12月~2024年3月
ディミトリ・リンカ&ニコラ・ピノン
工芸 / 9月~12月
オレリー・ラノワズレ
PRIX LILIANE BETTENCOURT POUR L'INTELLIGENCE DE LA MAIN® レジデント / 3月
スティーブン・ルプリゼ
/ 6月~7月
マクシーム・マティアス
デザイン / 5月~8月
ルイーズ・ミュトレル
写真 / 1月~5月
シモン・ニケーズ
造形芸術 / 1月~4月
ノエル・ピカぺール
建築 / 4月~8月
Pomme(ポム)
音楽 / 2024年10月~2025年1月
エマニュエル・ルベン
文学 / 2023年11月~2024年3月
ローレン・トルティル
造形芸術 / 1月~4月
マグローヌ・ヴィダル
音楽 / 6月~11月
ウラ・フォン・ブランデンブルク
造形芸術 / 8月~12月
アラン・ヴィローム
写真 / 1月~4月