09 9月 En mouvement – ニュイ・ブランシュKYOTO x ヴィラ九条山 En mouvement ! Nuit Blanche Kyoto 2020 ouvre les portes de la Villa Kujoyama

VK2020 - En mouvement - Nuit Blanche Kyoto

第10回ニュイ・ブランシュKYOTOにおいて、ヴィラ九条山は、流動や変化にまつわる作品を発見する象徴的な旅に皆様を誘います。
ヴィラ九条山にとっての2020年は、とても静かな1年となりました。レジデント不在という、所々に穴が空いたようにも感じられる建物の中にも、創作が存在します。川の水が流れるように、ここでは時間が流れ、様々な経験が続いているのです。

身体が言葉や音にどう混ざり合うのか、水が動作にどう浸透するのか、ヴィラ九条山に滞在したアーティスト達の想像する多様な「FLUX /流れ」。これらをフランスと京都を繋ぐような形の特別なプログラムを通してお楽しみいただけます。

18:00から20:30まで / Tama-no-o

振り付け師で1992年度に滞在したヴィラ九条山初のレジデントの一人である、スーザン・バージュは、今回のためにダンス作品「玉の緒」を考案しました。ヴィラ九条山の様々な場所で、10人のダンサーと7人の雅楽演奏家のライブ音楽が観客を魅了します。

17:00から18:00まで / Sous influence #imissyou version Nuit Blanche Kyoto à la Villa Kujoyama

同じく振付師であるエリック・ミン・クォン・カスタンは、仏マルセイユからダンスのワークショップをライブ配信します。

16:00から18:00まで

また、フランスにいるフィリップ・アダン、 コリーヌ・アトラン, オリヴィア・ローゼンタール、 アルノー・リクネール、 ジャン=フィリップ・トゥーサンといった文学作家達に電話をかけると、彼らの朗読を聞くことができます。

15:30から20:30まで

当日の開館中には、展示も実施。来場者自身が建物内全体を循環する「FLUX /流れ」となり、ジルベール・ヌノ、アルメル・バロー、マニュエラ・ポール=カヴァリエ、ヴァンサン・ジョソーム&バティスト・イモネ、小野規、アンジェラ・デタニコ&ラファエル・ライン、ユーゴ・カプロン、フロール・ファルシネリ達の作品をご覧いただけます。

また、オリヴィエ・セヴェール、アンヌ・クシラダキス、ベアトリス・バルクー、マルティーヌ・レイのビデオ作品を通して、それぞれ異なる視点からの流動や変移を発見できます。

2020年ニュイ・ブランシュKYOTOの夜は、ヴィラ九条山設立以来の様々なプロジェクトとアーティストが20近く一同に集まる、特別な機会となるでしょう。

参加レジデント*:
スーザン・バージュ(1992) 、ジャン=フィリップ・トゥーサン (1996)、コリーヌ・アトラン (2003) 、 フィリップ・アダン (2004)、ジルベール・ヌノ(2007)、アルメル・バロー(2010)、 グレゴリー・シャトンスキー (2014) 、 マニュエラ・ポール=カヴァリエ (2014)、 ミリン・グエン (2015)、 オリヴィエ・セヴェール (2016)、アンヌ・クシラダキス (2016)、ヴァンサン・ジョソーム&バティスト・イモネ (2017)、小野規 (2017)、アンジェラ・デタニコ&ラファエル・ライン (2017)、オリヴィア・ローゼンタール (2018)、マルティーヌ・レイ(2018)、ベアトリス・バルクー(2018)、アルノー・リクネール (2019)、ユーゴ・カプロン (2019)、フロール・ファルシネリ (2020)、エリック・ミン・クォン・カスタン (2020)

(*変更の可能性あり)
感染状況や社会情勢により、イベントに変更があることがございます。予めご了承くださいませ。
協力:清課堂(アルメル・バローとマニュエラ・ポール=カヴァリエの作品)、アンサンブル九条山(ジルベール・ヌノの作品)

En mouvement – ニュイ・ブランシュKYOTO
2020年10月3日(土) – 会場 : ヴィラ九条山
15:30から20:30まで – 入場無料