27 3月 作品展示: ヴィラ九条山工芸レジデンス10周年 Parcours d’oeuvres: 10 ans de métiers d’art à la Villa Kujoyama

ベタンクールシュエラ財団の支援により工芸レジデンス10周年を記念に、ヴィラ九条山はジョゼ・レヴィ(2011年度、デザイン)による作品展示を行います。
ヴィラ九条山が行っている毎月第一木曜日第一木曜日の一般公開日にご覧いただけます。
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2025年5月1日(木)
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2025年6月5日(木)
注意:ヴィラ九条山は2025年4月中は一般公開を行いませんので、ご了承ください。
バティスト・イモネ&ヴァンサン・ジュソーム(2017年度、工芸)、セリーヌ・ライト (2021年度, 工芸)、ジャンヌ・ヴィセリアル (2024年度, ダンス)、ジョアン・デプレ (2020年度, 工芸)、ジョゼ・レヴィ(2011年度、デザイン)、カリン・アラビアン&フランク・ブレー(2023年度、デザイン)、クリスティン・マッカーディー (2025年度, 「手の賢さに捧げるリリアンヌ・ベタンクール賞®)、ローレル・パーカー&ポール・シャマール (2019年度、工芸)、ロールリーヌ・ガリオ(2017年度、デザイン)、マリオン・ドラリュ(2019年度、工芸)、マリオン・ヴィダル (2025年度, ファッション)、マルティーヌ・レイ (2018年度, 工芸)、ニコラ・ピノン&ディミトリ・リンカ(2024年度、工芸)、ニナ・フラデ(2024年度、工芸)、ピエール・ラバ(2011年度, 造形芸術)、ポム (2024年度, 音楽)、レジス・フルリー (2025年度, 工芸)、セバスチャン・デプラ(2021年度、工芸)、セバスチャン・プリュオ(2023年度、展覧会企画)、テディ・サンチェス (2021年度, ファッション)、トニー・ジュアノー(2023年度、工芸)、ウラ・フォン・ブランデンブルク (2024年度、造形芸術)、清水 志郎、ドミティーユ・マルタン (2025年度, ストリートパフォーマンス、サーカス、マリオネット)、エミリー・ペドロン(2016年度、工芸)、フランソワ=グザヴィエ・リシャール (2017年度, 工芸)、ジェラルド・ヴァトラン(2023年度、工芸)、ジェラルディン・コジアック (2012年度、バンド・デシネ)、斎藤アンドリュー壮
Visuel: Anatole le Samouraï et la Villa Kujoyama par José Lévy (2011, design)